yuinoc’s diary

日々の暮らしやうつ病などについてつらつらと書いていきます。

日本の自殺願望者と幸福度ランキング

こんにちは。ゆいのです。

 

以前お話した通り、私はパニック障害です。

そして診断されたわけではない(医師は病名を私に伝えない方です)ですが、おそらく双極性障害Ⅱ型(躁うつ病)です。

 

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中学2年生のときくらいから、つらく死にたい気持ちがつよい時期とそうでもない時期が繰り返し訪れます。もう10年くらいになります。

いじめなどが原因ではありません。

高校2年生のときに勉強ができなくなったときから、悪化してしまいました。

 

そして、今回このパニック障害を患って、闘病しなくてはならなくなってしまいました。

 

日本の自殺志願者について

日本の自殺者はここ数年3万人で推移しています。

その下には、つまり「自殺」を実際に実施した人の裾には、自殺志願者・希死念慮者・自殺願望者など呼び名は様々ですが、「精神的につらく、自分で命を絶ちたいと願っている人」がいるわけです。

 

少し古いデータですが、「2011年度・自殺対策に関する意識調査」によると、「最近1年間に自殺を志願したことがある人の比率」は、成人の5.3%だそうです。

2011年度の人口から考えると、その数は557万人です。

5%。100人に5人。25人に1人。

高いと思いますか?低いと思いますか?

私は、 こんなに低いんだと驚きました。

こんなに、理解者はいないんだと。分かってくれる人はいないんだと思いました。

 

また、15~24歳の若年層の自殺率は世界トップともいわれています。

「生きづらい国日本、逝きやすい国日本」なんて、同じ読みで違う漢字を充てる日本独自の発達した教育が皮肉を言っています。

 

世界幸福度ランキング

世界幸福度ランキングというものをご存知でしょうか。

そしてその順位を。2017年の1位はノルウェーでした。

日本は51位で、去年より2つ順位をあげています。

 

この「幸福度」、なにを以て推し量られているのでしょうか。

個人の金銭的な豊かさ?治安?政府の福祉?国家情勢?

 

これ、「幸せってなに?」っていう話になってきますよね。

そんなの個人に委ねられているものです。個人差があるってやつです。

 

 

なんでこの自殺志願者の記事に世界幸福度ランキングを出したかというとですね、今絶賛うつ期でして、私は今自殺したいわけです。

なんとか薬を飲んだりして気を紛らわせて今日という日をなんとか昨日から明日につないでるんです。

 

そこで、「この豊かな日本にどれくらい自分と同じ自殺志願者がいるんだろう」とか、「今つらい。なんで生きなきゃいけないんだろう。幸せってなんだろう」とか、そういうことを考えてるうちに、この2つって紐づけて考えることが出来るんじゃないかなって思ったんです。

 

 

自殺志願者557万人。

仮に。仮に、この私を含んだ557万人が死ぬことができたら。

幸福度は底上げされるわけです。

「不幸だと思ってる人」が居なくなるわけですから、幸福度は相対的に上がる。

 

私はうつ病患者側ですから、死ぬのがいいことなのかいけないことなのか、適切な判断を下せません。つまり、いいことだと思っています。

 

自殺願望者がごっそり自殺者に変わったら、自殺者は560万人という世界もびっくりどころではなく非常事態宣言でも出るような数字になるわけですが、世界幸福度ランキングはきっと大幅に上がるのではないでしょうか。

そのようにしてあがった幸福度は、「高い幸福度」といえるのでしょうか。

 

 

 

死にたい人の居ない明るい世界。

死にたいと考えたこともない人から見えるこの世界。

どんな世界なんだろう。

 

 

 

そんなことをぼんやり考える、うつ期です。

今度は明るい記事でも書きますね。

 

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