yuinoc’s diary

日々の暮らしやうつ病などについてつらつらと書いていきます。

ニート、鍋を磨く。①の前フリ

こんばんは、ゆいのです。

うつ病の療養中で私傷病手当金も貰っているので、正式にはニートではないのですが。

 

家事を手伝う

最近、早寝早起きなど生活習慣を改めると同時に、家事を手伝うことにしています。

 

 

6つ上の兄が東京にいて、丁度1年前くらいに結婚したのですが、

希死念慮などが酷くてどうしようもないときは兄に電話していました。

 

先日もひどく落ち込んで兄に電話をしました。

慰めてくれると同時に、そのとき、「俺は東京に出てきてしまって親孝行が出来ないから、今、お前が家にいるのなら親孝行しなさい。今までの感謝を、出来ることをやることで親に返しなさい。お前も結婚して家を出るんだろう?今のお前にしかできないんだからね。俺の分まで頼んだよ。」と何度も言われました。

 

そのときはとても落ち込んでいたので「そんな・・・」と思っていましたが、少し元気になった今、その言葉を胸に刻んで、行動してみているというわけです。

 

 

思い描いていた「親孝行」とは違うけれど

思い描いていた親孝行は、いい大学に行って、いい会社に入って、お給料をたくさんもらって、仕送りしたり物を送ったり。なによりしたかった親孝行は、「両親とヨーロッパ旅行に一緒に行く」でした。

両親は5,60代で、英語も話せず、つい最近になって台湾やシンガポールなどにツアー旅行に行くようになった程度です。

 

私は大学のときイタリアに留学していましたし、卒業旅行では20日間ヨーロッパ周遊をホテルや観光、交通に至るまで全部自分たちで手配しました。

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ヨーロッパは、というか海外旅行は、歳をとればとるほどキツい部分が増えてきます。

例えばエレベーターなんて殆どありません。階段も狭く急だし傾いているし、

旧市街は石畳だし、体力的にきついです。

母語英語圏でないところでは、英語で会話をしようとするとあまり面白い顔はされないし、日本人(=裕福)と分かればスリやひったくりの危険性もある。

 

一方私は中世西洋美術や歴史を専攻していたし、イタリア語は今はもう話せないけど、授業を取って勉強をしていたので勉強をし直せば会話程度ならすぐ出来ると思います。

 

だから、私がサポートして、親をヨーロッパ旅行に連れて行ってあげたかった。

 

今でも、必ず叶えたいと思っています。

私の病気が安定してくる頃に、ちょうど父親が完全リタイア(定年は迎えているのですが、まだ働いてます)するだろうと。

そしたら、いくらでも休みがある。

全額お金を出してあげるっていう予定は、無理かもしれないけど。

3人の飛行機代くらいは出したい。

 

両親に、私がこんなにも魅せられたイタリアを、ヨーロッパを、知ってほしい。

 

こんな理想的な親孝行を、1年目か2年目の年末年始にプレゼントする予定でいました。

 

しかし私はあっけなく1年目の夏に倒れ、それどころではなくなってしまいました。

 

だから、今出来る親孝行を。

直近でヨーロッパ旅行をプレゼントするのは無理だけれど、私には、実家療養しているからこそ出来ることがあります。

 

そう、兄に「お前にしか出来ないんだからね。俺の分も頼んだよ。」とお願いされた親孝行。

私が思いついたのは「いつも当たり前にしてもらっている家事の手伝い」でした。

 

具体的には、まず自分の病気をよくする。早寝早起き。

食器洗いを出来るときは両親の分もすべてやる。

母親が嫌いな、掃除をする。

父親がもう歳的にもキツそうな、雪かきをする。

 

これらを実践しています。

 

無理のない程度に、洗濯とか、風呂洗いとか、大掃除とか、料理とか…増やせていけたらいいなと思っていますが。とりあえず上記のを。

 

というわけで、焦げ付きのすごかった鍋を2つピッカピカにしたので、次回のブログで更新しますね!

 

 

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